プロジェクションマッピングは、デジキャン!開始当時からみんなの関心も高く希望者も多いコンテンツのひとつでした。ただし、PMのハードルは高く、なかなか実際の制作に結びつけることは難しいものがありました。 2013年にPMの概念を少し変えて、液晶モニターとハーフミラーの組み合わせによるいわゆるホログラフィー方式の投影装置を制作しました。
2014年になりもう少し小型のオブジェに対するプロジェクションのテストを繰り返しました。