君に伝えたいことを記することを決めました。その数104。なぜ104にしたかは、特に理由はありません。ふと思いついた数字が104だったということだけです。果たして104の思いを伝えることが出来るのか。はっきりとは言えませんが、日々思う事、思いついた事を、徒然なるままに書き留めていきたいと思います。(常に加筆修正しています。あしからず。)
大学生の君に伝えたい104のこと
- その01 大学は自分のものさしを作るところ
- その02 リテラシーとデバイド
- その03 メソッドとレトリック
- その04 新しいメディア、新しいプラットフォーム
- その05 クリエイティブなヒトになろう
- その06 無知の知(途中)
- その07 もうひとつクリエイティブとは?(途中)
- その08 心の琴線に触れる
- その09 アナログの感覚を忘れずに
- その10 ロジカルシンキングのすすめ(途中)
- その11 必然性の話
- その12 シンキング、アイドリング
- その12 マネから始まる
- その13 メディアと遊ぶ(途中)
- その14 人間拡張、拡張現実
- その14 考えるをやめるな!
- その15 4つの工程
- その16 頭の中の小さな消しゴム
- その17 失敗を恐れずに(途中)
- その18 RIZEするということ(途中)
- その19 “型破り”と”型なし”
- その20 3つのT(途中)
- その21 受け身にならずに
- その22 好奇心をもつ
- その23 “気づき”について
- その24 Student Social Responsibility
- その25 判断するということ(途中)
- その26 仕組みと仕掛け
- その26 仕組みと仕方と仕掛け
- その27 コミュショウ
- その28 リア充
- その29 観察する
- その30 似て非なるもの
- その31 役割と責任
- その32 セルフプロデュース
- その33 五手先、十手先を読む
- その34 自分の引き出し
- その35 ライトスタッフ
- その36 道具に使われず、使いこなす
- その37 たくさん怒られろ
- その38 無理に起き上がらなくても良いよ
- その39 イノベーションの話
- その40 たくさん恥をかけ!
- その41 ヒトに意見されたり、評価されるということ
- その42 変えることのできるもの、変えることの勇気 ニーバーの祈りの言葉
- その43 君たちは、ゆとりだ何だと
- その44 決して逃げない
- その45 社会を見よう
- その46 5センチ先のイメージ
- その47 じっくり話をしよう
- その48 早起きしようよ
- その49 Critical Thinking 批判的精神を学べ
- その50 学生としての矜持とは?
- その52 レポート提出の意味
- その53 考えるな、感じろ!
- その54 スペシャリストとゼネラリスト
- その55 プロボノという考え方